Go to Home
home
staff
research
works

建設設計演習V
学部4年次

都市計画演習
学部3年次
都市地域計画
学部3年次
建設学対話IIIC
学部2年次
建設設計演習I
学部1年次
リモセン入門
board
links
private
建設設計演習 V - 「Project X-2001:まちの再生」 - 学部4年次  

現在、豊橋市の都心部では、既存商店街の衰退や居住者の高齢化、人口減少、建物の老朽化など様々な問題を抱える一方で、駅前再開発の進行、市民病院移転に伴う跡地利用、広小路三丁目の再生などが検討されている。昨年度豊橋市は、中心市街地活性化のための基本計画を策定し、これからの具体的な整備事業が展開されようとしている。本設計演習では、このような市街地の現状と活性化整備事業の時期をとらえ、諸君に豊橋市中心市街地における新しい都市型居住及び商店街活性化の提案を求めると同時に、これらを一つのプロジェクトとしてまとめ、市役所、商工会議所、地元に提案することを目論んでいる。つまり演習受講者はプロジェクト参加メンバーとなる。具体的には、後述する対象街区において、商店街活性化の為の商業・サービス機能などの魅力ある空間計画・デザイン、同時にこれからの都市居住スタイルとして、コンパクト、高密度、多世代居住等を可能にする都市型集合住宅プランとデザインの提案を求める。

都市計画演習 - 学部3年次  

授業の目標
都市計画における基本的な調査・分析手法について学習し、現実の都市関連データを用いた分析作業を通じて、分析手法の修得と同時に都市・地域の諸現象を把握する能力を養う。

具体的な演習の内容
以下に示す内容について、授業の前半はその分析手法の説明を行い、後半では実際のデータを使った例題をもとにデータ処理を行い、分析結果を考察する。

  1. 調査分析手法の概説
  2. クロス集計と属性相関:自治体における用途地域見直しの評価への適用
  3. 単回帰分析:人口密度分布モデルへの応用(都市活動と距離抵抗の関係)
  4. 空間相互作用モデル1:人間の行動と空間的距離の関係のモデル化
  5. 重回帰分析の基礎と住宅用地原単位予測への応用
  6. 空間相互作用モデル2:人間の行動と空間的距離の関係のモデル化
  7. 数量化理論の概説と数量化I類の応用
  8. 主成分分析の理論と応用

教科書など
演習はすべて配布資料で行う。演習には電卓を必ず持参すること。
副読書として以下を推薦する。
日本建築学会編、「建築・都市計画のための調査分析手法」、井上書院
日本建築学会編、「建築・都市計画のためのモデル分析の手法」、井上書院
腰塚武他著、「都市計画数理」、朝倉書店

履修条件など
毎回レポート提出を義務付け、合否はこれによる。

このページの先頭へ

都市地域計画 - 学部3年次  

授業の目標
都市、地域及びそこで起こっている諸問題に対する認識、理解を深め、都市、地域計画の理念、あるべき方向を考えるとともに、都市、地域の計画を立案していくための基本的な計画手法、コントロール手法を学び、基礎的かつ実践的な都市計画の方法を修得する。

授業の内容
講義は以下の内容について、下記に示す教科書に加え、OHP、配布資料をもとに行う。

  1. 都市・地域計画概論
  2. 近代都市計画の展開
  3. 都市基本計画
  4. 都市の土地利用計画(都市計画制度を含む)
  5. 住環境整備と地区単位の都市計画
  6. 都市調査と都市現象のモデル化
  7. 都市の把握と予測
  8. 都市計画とマルチメディア

教科書など
萩島哲編、「都市計画」、建築学教科書シリーズ第10巻、朝倉書店
参考図書として以下のものを推薦する。
都市計画教育研究会編、「都市計画教科書」、彰国社
日笠端著、「都市計画」、共立出版
天野光三・青山吉隆編、「図説都市計画」、丸善
腰塚武他著、「都市計画数理」、朝倉書店
日本建築学会編、「建築・都市計画のための調査分析手法」、井上書院

履修条件など
試験は、論述形式の設問で行う。

このページの先頭へ

建設学対話 III C - 学部2年次  

授業の目標
都市計画とは何か、都市づくりとは何かについて、多様な素材を元にした自由討論を通して、考え、理解を深める。

授業の内容

  1. 近代都市計画の歴史を学ぶ(ハワード、コルビジェ、リンチ、ジェイコブス)
  2. 海外都市の事例紹介(アジア、ヨーロッパ)
  3. 地方都市の中心市街地の活性化について考える
  4. 都市景観について考える
  5. 住民参加型まちづくりについて考える
  6. 都市計画のための調査分析の方法を考える
  7. 開発途上国の都市を考える

あらかじめ要求される基礎知識の範囲など
とくになし

教科書など
適宜、資料を配布する

このページの先頭へ

建設設計演習 I - 学部1年次  

授業の目標
建設設計は、各分野の専門知識・技術を総合した空間創造であり、設計図は、建築・都市の生産活動での情報手段として重要な役割を果たす。人間生活の分析に基づく空間構築の表現手法などを修得すると共に、空間把握能力を養う。

授業の内容
製図通則および表記法から始め、小規模な建築物の複写及び模型の製作を行う。さらに、小規模住宅の設計を通じて、設計製図の基礎を修得する。

  1. オリエンテーション
  2. 木造住宅コピー
  3. 木造軸組み模型作成
  4. 鉄筋コンクリート造住宅コピー
  5. パース作成
  6. 鉄筋コンクリート造住宅自由設計
  7. 鉄筋コンクリート造住宅模型作成

なお上記の内容は変更される場合がある。

あらかじめ要求される基礎知識の範囲など
日頃から実際の建築物の観察に心がけること
建築雑誌などに掲載された作品を見て、空間を把握する力やデザインに対する完成を養うように心がけること

教科書など
日本建築学会編:「コンパクト建築設計資料集成」、丸善
宮後浩著:「初めての建築パース」、学芸出版社
他にプリント資料配布

リモートセンシング入門 「超」初級編  

地球のまわりには様々な人工衛星が飛んでいます。それらの衛星は、通信、地球環境観測、天気予報、軍事など様々な役割を担っており、私達の生活になくてはならない存在です。ここではそれらの中から、地球環境を観測する「地球観測衛星」と呼ばれるものを取り上げ、その衛星から得られるデータを解析するリモートセンシング技術の初歩について解説します。

このページの先頭へ